台風のシーズン前に気をつけたいこと、それは屋根や屋根瓦です
屋根瓦が飛び落ちて事故を起こす前に点検が必要ですね
ストレート屋根に使われている貫(ぬき)という木材に釘で留めてある棟板金は、その貫が腐食してしまうと、ちょっとした風が吹いたらすぐに釘が抜けて外れてしまいます
また瓦の取り付けが緩んでいる場合ですと、強い風が吹いたら瓦自体が飛んでしまうこともあり危険です
屋根はどんな材料であっても、10年おきくらいには定期的な点検が必要になってきます
その時に緩みとか腐食のメンテナンスをしっかり行ないましょう
葺き替えの時期を見逃さないように注意することがとても大事です
また、雨漏りも気をつけなければなりません
雨漏りは屋根だけが原因とは限らないからなんです
外壁が原因で起きる雨漏りもあるんです
台風時はとても強い風が吹きますね
そうすると、普段は掛からない場所にも雨水が吹き付けられる事になります
雨水が屋内に入ってくると、家の構造部分を伝わってどんどん流れてきます
天井から垂れてきた場合でも、その真上の屋根に問題があるとは限らない場合もあります
また家の中に水が垂れてこない場合でも、雨水が軒先に流れていることがあります
気付いていないだけ、というケースもあるのです
これらを放置しておくと、大切な構造部分が腐食してしまいます
そうなると、家の寿命を激減させることになってしまいます
点検やメンテナンスをきちんと定期的に行なって、大切な財産であるところの家を守っていきましょう
2008年07月16日
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